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  • Violet Pacileo

日本の女性校長比率は、世界最低位

2020年8月31日付の日経新聞に、日本の女性校長の記事が出ていたのに注目。文部省も参加しているシンクタンク経済協力開発機構(OECD)の調査で、日本の小学校長と中学校長の比率は世界レベルで最低下クラスだと指摘。働き方改革が日本で騒がれる中、目の前にいる教職員の働き方から見直していかないと、日本はグローバルレベルに追いついていかないのではと心配になる。女性管理職が増えない背景には、日本で良くあるパターンの「労働時間が長い事」や「無駄な事務処理が多い」のではないかと、感じてしまう。家庭との両立を可能にしない限り、教育の面でも女性管理職が増えないのが懸念される。


教育は、これからの日本をリードするネクストジェネレーションを育てる大事な仕事。ここで男女平等や働き方改革を進めていかないと、今後日本を引っ張っていく子供達はどのような大人に育つのだろうか。


残業を減らし、業務効率化を進めている記事もよく目にする。起業家を産むので有名なリクルート社からも、平川理恵さん藤原和博などが民間人校長に着任し、改革を進めて来ているのは、他校も学べることはあるのではないだろうか。


地元、高知県長岡郡大豊町の小学校には女性の校長先生がいらっしゃる。子供達にとって、家庭外で出会う始めてメンターを作る場所。日本でも、年齢や性別に囚われない学校作りを目指して、女性校長をもっと増やしていって欲しい。



(出所)日経新聞

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